社内イメージ調査

Internal Image Survey

アイグッズ社員に
社内イメージを聞いてみました。

Internal image of iGoods employees

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Q.01

アイグッズの若手はどちらかというと…

多くの社員が、大きな裁量を任されていると感じています。新入社員でも指示を待つのではなく、自ら判断して先輩に相談の上、動くことが求められます。中には「入社日が初の納品日だった」という強者も。また「裁量はあるものの、大手企業にも引けを取らないよう基本的なビジネスマナーや姿勢を重んじている」という声も寄せられました。

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Q.02

アイグッズの社風はどちらかというと…

多くの社員が、今までやったことないことに対してやれることを探して最大限努力する社風だとコメントしました。「社内で成長痛、伸びしろという言葉がよく聞かれる」「個人的にも毎日120%の背伸び目標設定を心がけている」というコメントに表れる通り、個人も会社も、現状より難しいチャレンジを続けています。

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Q.03

アイグッズの主義はどちらかというと…

「チームワーク主義だ」と答えた社員が多いものの、その中身は「チーム主義を支えるために、個人の圧倒的なパフォーマンスが求められる環境」だと答える人がほとんどでした。「バッターボックスに立てる機会は非常に多い。それでも、常にフォローしてくれる先輩や応援してくれる仲間がいる」「がんばる人の手を決して離さない」という、個人で活躍した上でのチームワークを実感する社員が多いようです。

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Q.04

アイグッズの育成文化はどちらかというと…

どちらかというとフィードバック文化の印象が強いと感じています。お互いを称え合う文化は盛んなものの「よりよい仕事をするには?」を常に考えている人が多いアイグッズ。自分に対しても相手に対しても、基準を高く持つ人が多いのかもしれません。

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Q.05

アイグッズの仕事はどちらかというと…

アイグッズが受注している仕事は、同業他社と比較しても規模が大きく、内容的にもミスが許されない厳格なものが多いのが特徴です。しかしそうした慎重さが求められる仕事を、なるべくスピーディーに行うのが私たちの特徴で、「スピードに魅了されるお客様も多く、お褒めいただくことが多い」というコメントも寄せられました。

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Q.06

アイグッズの仕事中雰囲気どちらかというと…

大きく意見が分かれました。メリハリが効いた働き方で、集中力を発揮して業務に向かっているものの、活発なコミュニケーションが起こっているタイミングや部署もあります。大切なのは、相談を歓迎する雰囲気が保たれていること。こまめに報連相をして、問題を先送りしないようにしています。

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Q.07

アイグッズの仕事進め方どちらかというと…

「個人で進める仕事が多い」と答えた社員が多くなりました。専門性高く、ワンストップでスピーディーに制作を進めるのがアイグッズの強みです。グッズディレクターは、基本的に一人で業務を統括していますが、戦略を立てたり相談したりという大切な場面では、先輩を巻き込み、クオリティアップに努めています。

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Q.08

アイグッズの公私コミュニケーションはどちらかというと…

多くの社員は、心地よい距離感で公私が分けられていると感じています。ただしもう一歩深く踏み込むと、「アイグッズでは仕事の場面で、一人ひとりの志や大切にしている価値観をオープンに話すことが求められます。自分自身を言葉で表現し、共有する文化が根付いています」というコメントに見られる通り、精神面での自己開示は不可欠な環境かもしれません。

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Q.09

アイグッズの重視する価値観どちらかというと…

結果重視よりも過程重視だと感じている人が多くなりました。とはいえ、毎年経常利益ベースで黒字経営を達成しているアイグッズ。コメントからは、「数字や成果を明確に追求し、結果が重視される文化が根付いているが、過程は決して軽んじられない」社風であることが分かります。「ものづくりの前に人づくり」という言葉に表れている通り、結果だけでなく、仕事に対する考え方からしっかりと向き合い、「アイグッズ基準」にチューニングしています。