START!
STEP01
DEVISE A PLAN
構想する
代表の三木は会社を起こす際、
- 優秀な人材が集まる
- 進化していける
- 業界を絞らない
の3つを軸に事業コンセプトを決定。
この考えが、時代に柔軟に対応する現在のアイグッズの文化を情勢している。
STEP02
MAKE UP MIND
腹を決める
ビジョナリー・カンパニーを目指すことを決意。引き抜き等で会社を一足飛びに大きくするのではなく、理想の組織を一から作ると覚悟を決める。
STEP03
BIRTH OF IGOODS
2016年1月20日
アイグッズ誕生

STEP04
WORKPLACE = LIVING PLACE
職場=生活の場
このころは住んでいた原宿のマンションの一室を職場に。創業して1年あまりは、三木とSの2名体制だった。
STEP05
SALES START
アパレル会社を
中心に
営業スタート
STEP06
BUSINESS BY BICYCLE
渋谷まで
チャリで営業
STEP07
100 TELEAPPOINTMENT
仕事がなくて
毎日テレアポ
100件
STEP08
GAIN EXPERIENCE
経験を積む
生産してくれる工場を探すため中国へ飛び、生産や検品の方法を現地で学ぶ。

STEP09
GROWTH
同業の会社様にもご縁をいただき、指導を頂きながらぐんぐん知識をつけて成長。
STEP10
FIRST TIME CUSTOMER
初めてのお客さま
アイグッズに最初に発注してくださったのは、スポーツ用品メーカー様。粗利は2万円だった。ひきつづき発注してくださり、契約額100万円→半年後には200万円に!
STEP11
INCREASING NUMBER OF CUSTOMERS
増えていく顧客
化粧品メーカーのA社様とは、2016年6月にお取引き開始。当時から制作しているボディブラシは、現在まで続くロングセラー。
STEP12
SERIOUS FAREWELL
重大な別れ
2017年、3人目の社員が入社。かねてからの知り合いで、エネルギッシュにどんどん新規開拓をしてくれる頼もしい存在となる。しかし考えの相違があり、半年ほどで退社に。アイグッズにとって改めてありたい姿を考えさせられる経験だった。
STEP13
IMPORTANT ENCOUNTERS
大切な出会い
2017年先述の社員の紹介で、現マネージャーTが入社。入社そうそう紹介者が辞めたため不安に。しかしSと毎週のように「ごはんという名のミーティング」を重ね、次第に絆は強固に築かれた。

STEP14
入社ラッシュ!?
Come And
Join Us!
2017年後半以降、2〜3ヶ月に一人のペースで、社員が中途入社するタイミングが訪れる。新卒採用も見据え、インターンシップ生もやってくるように。さらに専任デザイナーも入社!
STEP15
YEARLY OFFICE RELOCATION
1年ごとの
オフィス移転
人員増加が想定より好調だったため2016年に六本木一丁目、2017年に六本木、2018年に麻布十番と1年に1回は移転する状態に。
STEP16
ORGANIZATION BUILDING
組織づくりの
考え方
もともと
同業からの転職は
受け入れない方針
STEP17
顧客をもった
転職者を
受け入れれば
会社は大きくなる
STEP18
はたして
それって幸せか?
STEP19
企業の
本当の成長では
ないのでは?
STEP20
GRADUATE RECRUITING
だったら
新卒採用で、
一から組織づくり
をしよう!
STEP21
COMMEMORATIVE FIRST TERM
記念すべき一期生
いよいよ2018年5月、初の自社説明会開始!のべ300人ほどの就活生が参加し、1期生となる4名が採用となる。翌年の2期生では、営業5名デザイナー2名を採用。現在では1期生の4名中3名がリーダー職でチームを引っ張っている。

STEP22
COVID-19 EPIDEMIC
コロナ襲来
2020年1月、まだ日本ではコロナが蔓延していなかった時点で、今後社会のニーズが大きくなることを予想。マスクの生産経路を確保する。

STEP23
SALES EXPLOSION
特需で売上爆発
コロナの蔓延に伴い、衛生対策グッズが世界的に不足。アイグッズはいちはやく動いたおかげで、売上を爆発的に伸ばす。



STEP24
USEFUL TO SOCIETY
社会の役に立つ
売上を伸ばす他、自分達で今できることを考え、コロナ対策グッズを国、医療機関、介護施設など各所へ寄付。たくさんの感謝状が届く。
STEP25
パンデミックに対応する中、次なるものづくりの形を模索。サステナブルなエコ素材を使用したサービスを立ち上げた。主にホテル・旅館に向けたアメニティをエコかつオリジナルで制作できるサービスや、企業の廃棄物を回収し、価値あるグッズへアップサイクルする『SUS CYCLE』サービスを提供。

STEP25
SUSPRO WEB OPEN
サステナブルグッズ専門サイト
「SUSPRO」オープン
パンデミックに対応する中、次なるものづくりの形を模索。サステナブルなエコ素材を使用したサービスを立ち上げた。主にホテル・旅館に向けたアメニティをエコかつオリジナルで制作できるサービスや、企業の廃棄物を回収し、価値あるグッズへアップサイクルする『SUS CYCLE』サービスを提供。

STEP26
NUMEROUS AWARDS RECEIVED
事業・組織において多数の賞を受賞

STEP27
RELOCATION!
憧れの地へ!
オフィスを恵比寿に移転。都内の移動に便利で、かつ社員にとって住みたいエリアであることが理由。
STEP28
CORPORATE LOGO RENEWAL
コーポレートロゴ
リニューアル
今後のグローバルな事業展開を見据えて、どんな企業様にも・誰にでも染まれる黒色に。ロゴタイプは0を右肩上がりの意匠にし、組織が1000年成長し続けていくというビジョンを体現している。

STEP29
年々深刻化している人手不足の社会課題に対して、清掃・配膳などのサービスロボットを取り扱うブランドを展開。

STEP30
今まで法人向けにものづくりを展開していたが、ついに一般顧客向けに人気アニメ・ゲームのキャラクターグッズを販売するECサイトを展開。貢献の幅を広げる。


STEP31
EXPAND YOUR CONTRIBUTION
貢献の幅を広げる
プロモーション事業部、誕生。お客さまからの、グッズだけでなくキャンペーン全体を一緒につくってほしいという声に応えたもの。

STEP32
MORE CAN BE DONE.
おもしろいのは、
これから
ものづくりに軸足を置きつつ、より領域を広げ始めたアイグッズ。
自分たちにどんな仕事ができるのか、これからもワクワクが続く。
FUTURE!
たとえばこんな
未来が待っている!?
COULD THERE BEA FUTURE LIKE THIS?
国際的キャラクター案件の受託
シナジーのある会社を経営統合
地方拠点を増設
※場所は未定。時期は目安。
本社移転
新卒からの執行役員誕生
新規事業創設
人気商品開発特許取得
国際的イベントの包括的受託
アイグッズ独自の海外工場物流拠点を保有
地方拠点2つ目増設
※場所は未定。時期は目安。
就職希望企業ランキング上位ランクイン
To Be
Continued!