EPISODE.2016→2017

一人ひとりの頑張りが、現在をつくっているなあ。

START!

STEP01

DEVISE A PLAN

構想する

代表の三木は会社を起こす際、

  • 優秀な人材が集まる
  • 進化していける
  • 業界を絞らない

の3つを軸に事業コンセプトを決定。
この考えが、時代に柔軟に対応する現在のアイグッズの文化を情勢している。

この“幅を効かせた事業展開”の構想が、いまのアイグッズを作っているよ!

EPISODE.2016→2017

STEP02

MAKE UP MIND

腹を決める

ビジョナリー・カンパニーを目指すことを決意。引き抜き等で会社を一足飛びに大きくするのではなく、理想の組織を一から作ると覚悟を決める。

STEP03

BIRTH OF IGOODS

2016年1月20日
アイグッズ誕生

STEP04

WORKPLACE = LIVING PLACE

職場=生活の場

このころは住んでいた原宿のマンションの一室を職場に。創業して1年あまりは、三木とSの2名体制だった。

この頃の三木社長。なんとキッチンで寝ていたんだって!

STEP05

SALES START

アパレル会社を
中心に
営業スタート

STEP06

BUSINESS BY BICYCLE

渋谷まで
チャリで営業

STEP07

100 TELEAPPOINTMENT

仕事がなくて
毎日テレアポ

100

STEP08

GAIN EXPERIENCE

経験を積む

生産してくれる工場を探すため中国へ飛び、生産や検品の方法を現地で学ぶ。

このころ、こんな目標を掲げていたよ!今と比べてどう?

STEP09

GROWTH

同業の会社様にもご縁をいただき、指導を頂きながらぐんぐん知識をつけて成長。

STEP10

FIRST TIME CUSTOMER

初めてのお客さま

アイグッズに最初に発注してくださったのは、スポーツ用品メーカー様。粗利は2万円だった。ひきつづき発注してくださり、契約額100万円→半年後には200万円に!

STEP11

INCREASING NUMBER OF CUSTOMERS

増えていく顧客

化粧品メーカーのA社様とは、2016年6月にお取引き開始。当時から制作しているボディブラシは、現在まで続くロングセラー。

STEP12

SERIOUS FAREWELL

重大な別れ

2017年、3人目の社員が入社。かねてからの知り合いで、エネルギッシュにどんどん新規開拓をしてくれる頼もしい存在となる。しかし考えの相違があり、半年ほどで退社に。アイグッズにとって改めてありたい姿を考えさせられる経験だった。

つくりたい社風とのミスマッチは、長期的に見てマイナスだと考えたんだ。

STEP13

IMPORTANT ENCOUNTERS

大切な出会い

2017年先述の社員の紹介で、現マネージャーTが入社。入社そうそう紹介者が辞めたため不安に。しかしSと毎週のように「ごはんという名のミーティング」を重ね、次第に絆は強固に築かれた。

EPISODE.2017→2019

EPISODE.2017→2019

STEP14

入社ラッシュ!?

Come And
Join Us!

2017年後半以降、2〜3ヶ月に一人のペースで、社員が中途入社するタイミングが訪れる。新卒採用も見据え、インターンシップ生もやってくるように。さらに専任デザイナーも入社!

2018年に行った社員6名の合宿では、ずーっと採用の話をしていたんだって。 なぜならついに新卒採用を始めることになったから!

STEP15

YEARLY OFFICE RELOCATION

1年ごとの
オフィス移転

人員増加が想定より好調だったため2016年に六本木一丁目、2017年に六本木、2018年に麻布十番と1年に1回は移転する状態に。

STEP16

ORGANIZATION BUILDING

組織づくりの
考え方

もともと
同業からの転職は
受け入れない方針

STEP17

顧客をもった
転職者を
受け入れれば
会社は大きくなる

STEP18

はたして
それって幸せか?

STEP19

企業の
本当の成長では
ないのでは?

STEP20

GRADUATE RECRUITING

だったら
新卒採用で、
一から組織づくり
をしよう!

STEP21

COMMEMORATIVE FIRST TERM

記念すべき一期生

いよいよ2018年5月、初の自社説明会開始!のべ300人ほどの就活生が参加し、1期生となる4名が採用となる。翌年の2期生では、営業5名デザイナー2名を採用。現在では1期生の4名中3名がリーダー職でチームを引っ張っている。

仲間がどんどん増えてきたぞ!GO! GO! アイグッズ!

EPISODE.2020→2021

EPISODE.2020→2021

STEP22

COVID-19 EPIDEMIC

コロナ襲来

2020年1月、まだ日本ではコロナが蔓延していなかった時点で、今後社会のニーズが大きくなることを予想。マスクの生産経路を確保する。

様々な企業がイベントを中止する中、2期生7名の入社式はなんとか社内で実施したよ。

STEP23

SALES EXPLOSION

特需で売上爆発

コロナの蔓延に伴い、衛生対策グッズが世界的に不足。アイグッズはいちはやく動いたおかげで、売上を爆発的に伸ばす。

KOROTATSU WEB OPEN

コロナ対策グッズの達人

「コロタツ」
サイトオープン

実はいいことばかりでもなかったんだ。詳しくはこちらを読んでね。

EPISODE.2022→2025

STEP24

USEFUL TO SOCIETY

社会の役に立つ

売上を伸ばす他、自分達で今できることを考え、コロナ対策グッズを国、医療機関、介護施設など各所へ寄付。たくさんの感謝状が届く。

STEP25

SUSPRO WEB OPEN

サステナブルグッズ専門サイト

「SUSPRO」オープン

パンデミックに対応する中、次なるものづくりの形を模索。サステナブルなエコ素材を使用したサービスを立ち上げた。主にホテル・旅館に向けたアメニティをエコかつオリジナルで制作できるサービスや、企業の廃棄物を回収し、価値あるグッズへアップサイクルする『SUS CYCLE』サービスを提供。

EPISODE.2022→2025

STEP25

SUSPRO WEB OPEN

サステナブルグッズ専門サイト

「SUSPRO」オープン

パンデミックに対応する中、次なるものづくりの形を模索。サステナブルなエコ素材を使用したサービスを立ち上げた。主にホテル・旅館に向けたアメニティをエコかつオリジナルで制作できるサービスや、企業の廃棄物を回収し、価値あるグッズへアップサイクルする『SUS CYCLE』サービスを提供。

STEP27

RELOCATION!

憧れの地へ!

オフィスを恵比寿に移転。都内の移動に便利で、かつ社員にとって住みたいエリアであることが理由。

働き心地、住み心地、サイコー♪

STEP28

CORPORATE LOGO RENEWAL

コーポレートロゴ
リニューアル

今後のグローバルな事業展開を見据えて、どんな企業様にも・誰にでも染まれる黒色に。ロゴタイプは0を右肩上がりの意匠にし、組織が1000年成長し続けていくというビジョンを体現している。

ここで現在のロゴになったんです!

STEP29

ROBOTI WEB OPEN

法人向けサービス
ロボット総合サイト

「ROBOTI」オープン

年々深刻化している人手不足の社会課題に対して、清掃・配膳などのサービスロボットを取り扱うブランドを展開。

STEP30

I-PARA WEB OPEN

人気アニメ・キャラクター
グッズの販売ECサイト

「アイぱら」オープン

今まで法人向けにものづくりを展開していたが、ついに一般顧客向けに人気アニメ・ゲームのキャラクターグッズを販売するECサイトを展開。貢献の幅を広げる。

STEP31

EXPAND YOUR CONTRIBUTION

貢献の幅を広げる

プロモーション事業部、誕生。お客さまからの、グッズだけでなくキャンペーン全体を一緒につくってほしいという声に応えたもの。

ぼくたちにできることって、まだまだたくさんありそう!

STEP32

MORE CAN BE DONE.

おもしろいのは、
これから

ものづくりに軸足を置きつつ、より領域を広げ始めたアイグッズ。
自分たちにどんな仕事ができるのか、これからもワクワクが続く。

さらに!?

FUTURE!

たとえばこんな
未来が待っている!?

COULD THERE BEA FUTURE LIKE THIS?

EPISODE.2026→2029

  • 国際的キャラクター案件の受託

  • シナジーのある会社を経営統合

  • 地方拠点を増設

    ※場所は未定。時期は目安。

  • 本社移転

  • 新卒からの執行役員誕生

  • 新規事業創設

EPISODE.2030→2035

  • 人気商品開発特許取得

  • 国際的イベントの包括的受託

  • アイグッズ独自の海外工場物流拠点を保有

  • 地方拠点2つ目増設

    ※場所は未定。時期は目安。

  • 就職希望企業ランキング上位ランクイン

To Be
Continued!

アイグッズ“社”生すごろく