• Twitter
  • Instagram
  • Facebook

〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-23-23 恵比寿スクエア6F

  • 採用TOP
  • マガジン
  • アイグッズの新オフィスを探検!「人が幸せになれる場所」への本気度がすごかった

アイグッズについて

2021.09.27

アイグッズの新オフィスを探検!「人が幸せになれる場所」への本気度がすごかった

アイグッズの新オフィスを探検!「人が幸せになれる場所」への本気度がすごかった

2021年7月に本社オフィスを移転したアイグッズ。新たに完成した恵比寿スクエアオフィス(恵比寿駅から徒歩6分)には、これからの時代の働き方に対応するたくさんの工夫が散りばめられていました。初めてこの場所を訪れたライター・多田慎介がレポートします!

(取材・撮影は、感染症対策に十分に配慮した上で実施しました)

フロアマップ
事前にもらったフロアマップ。片手に握りしめ恵比寿へ向かいます。

無料で健康メニューを味わえる「igoods cafe」

それではさっそく新オフィスへ。まずはエントランスで受付をしてもらおうと入っていったのですが……。

アイグッズの新オフィスを探検

あれ? 場所まちがえたかも?

アイグッズの新オフィスを探検

いわゆる「オフィスのエントランス」的な雰囲気はまったくありません。お洒落なカフェを訪れた感覚です(ちゃんとスタッフさんもいるし)。

社内にカフェや食堂がある企業は多いものの、入り口からこんな空間が広がっているオフィスはとても珍しいのでは?

アイグッズの新オフィスを探検

この「igoods cafe」に並んでいるのは健康志向の本格メニュー。週に3回、プロのシェフが訪れて料理を提供してくれているそうです。めっちゃうまそう。

アイグッズの新オフィスを探検

この日はムール貝もありました!

アイグッズの新オフィスを探検

ブロッコリーで日本列島を表現。お料理にもユニークさが散りばめられています。

アイグッズの新オフィスを探検

アルバイトの学生スタッフさんたちです。お2人のほかにも他3名のスタッフさんがいて、朝7:30〜オープンしており、来社した外部の人や、面接などで訪れた学生さんも、自由に健康的な食事をいただけるとのこと。「アイグッズに関わる全てのみなさんの健康を心身ともに守りたい!」と意気込みを語ってくれました。

アイグッズの新オフィスを探検

お昼どきになると社員さんたちが集まってきました。なんとここでの食費は無料! 外食やコンビニに頼らず、健康的なごはんを食べられるんです。

アイグッズの新オフィスを探検

(僕もちゃっかりランチをごちそうになりました! 本当においしいです)

どこにいても仕事ができる、喜びあえる

食べてばかりでは記事が完成しないので、恵比寿スクエアオフィスのさらに奥へと潜入してみます。

アイグッズの新オフィスを探検

ここは会議やイベント、個人作業、食事などに自由に使える「クリエイティブルーム」。とても忙しそうなので話しかけるのはやめておきます。

アイグッズの新オフィスを探検

ふと気になったのが「コンセントの数」でした。オフィス内の至るところに電源コンセントがあり、どこでも仕事ができるようになっています。

来訪した外部の人にも不便なく使ってもらえるようにしているとのことで、エントランス入り口のソファー下にもバッチリ電源がありました。一緒に写っているのはアイグッズのマスコットキャラ「アイくん」。

アイグッズの新オフィスを探検

そして、同じようにあちらこちらに設置されているのが「ワイヤレス充電スポット」。

アイグッズの新オフィスを探検

スマホを置くだけで充電できます。ちょっとした打ち合わせなどで社内を移動したときにも、充電の不安を感じないように配慮されていました。

アイグッズの新オフィスを探検

クリエイティブルームの一角には卓球台もありました! ネットに「igoods」のロゴが入っているあたり、さすがオリジナルグッズの会社です。

アイグッズの新オフィスを探検

先ほどのアルバイトさんに無茶ぶりしてみたら、真剣に対戦してくれました。

アイグッズの新オフィスを探検

そしてこれが、エントランス内にある「感涙の鐘」。年に1回レベルの良いことがあれば鐘を1回大きく鳴らし、通常レベルの良い出来事には小さく2回鳴らすそうです。

せっかくなので試しに鳴らしてみてもらったら、思ったより大きな音が社内に響き渡ってビビりました。鐘が鳴ればどこにいても気づくので、良い出来事を一緒に喜びあうためには最高の仕掛けなのかもしれません。

「これからの働き方」に対応する工夫がたくさん

それでは、社員のみなさんが仕事をしている執務スペースへと足を踏み入れていきましょう。

アイグッズの新オフィスを探検

エントランスから執務スペースへと向かう際には、アイグッズがこれまでに手掛けた仕事の実績をたくさん見ることができます。

アイグッズの新オフィスを探検

広い執務エリア。現社員数の倍のキャパシティを確保しているとのこと。席はまだまだ空いていますよ〜!

アイグッズの新オフィスを探検

グッズ制作の打ち合わせ時に使われる「生地帳」の数々。この近くにはデザイナー席や商品撮影ブースもあります。

アイグッズの新オフィスを探検

こちらはオンラインの商談や打ち合わせの際に使用できる個人ブース。全部で15カ所のブースがあり、2人で使用できる部屋もありました。

アイグッズの新オフィスを探検

広報担当の根岸さんに、オンライン打ち合わせの場面を再現してもらいました。カメラ写りを良くするためのライトも完備! 美白に映ると女性社員の方々から好評らしいです。こうした工夫は、自宅ではなかなか難しいんですよね。

アイグッズの新オフィスを探検

ちなみにこれは、あるブースの名前。すぐにピンと来た人もいるのではないでしょうか。SDGs(持続可能な開発目標)の17のターゲットの一つ「つくる責任、つかう責任」です。

グッズ製作を主要事業とするアイグッズでは、再利用可能な原材料の使用や廃棄物削減を推進しているとのこと。「この新オフィスにも、廃材を活用した内装やオフィス家具がたくさん使われているんです!」(広報・根岸さん)

ところで、フロア内を歩いていると気になるマークの付いた部屋が……。

アイグッズの新オフィスを探検

赤ちゃん??

アイグッズの新オフィスを探検

ここはその名も「赤ちゃんルーム」。将来的に、子どもが産まれた社員が子連れでも仕事できるようにと作られたそうです。

写真手前のアイくんがいるあたりは、赤ちゃんがハイハイしながら遊べるスペース。柔らかいクッション張りなので安心ですね。

ところで、個室で落ち着いて働きたいのは子育て中の社員だけではないはず。ということで隣には「おじさんルーム」も作られています。

アイグッズの新オフィスを探検

絵ww

アイグッズの新オフィスを探検

オフィスの片隅にはトレーニングスペースも! 軽い気持ちでダンベルを持ち上げたら25kgの設定になっていました。腕が……。

アイグッズの新オフィスを探検

普段からよくトレーニングスペースを活用している社員さんにとっては、これくらいの懸垂は余裕みたいです。

アイグッズの新オフィスを探検

最後にとてもいい表情を見せてくれました。

さて、一通りオフィス内を見学させていただき、ここで働く人たちのために惜しみなく工夫が散りばめられていることがよく分かりました。

でもここで、ちょっとした疑問も湧いてきました。

新型コロナウイルスの影響で在宅勤務やテレワークが一般化し、世の中ではオフィスを縮小したり廃止したりする動きが広がっています。従来のように「みんなが一同に介して働く場所」としてのオフィスはもう必要ない。そんなふうに考える企業も増えてきていると思うんですよね。

こんな時代に、アイグッズはなぜここまでオフィスにこだわるのか……? 代表取締役の三木章平さんに聞いてみます。

アイグッズの新オフィスを探検

写真中央が代表取締役・三木章平さん。

外部の人ではなく「働く人のため」にお金を使う

―個人ワークの場所が充実していたり、至るところに充電スポットがあったりと、新しいオフィスからは「働きやすさ」へのこだわりを感じました。

三木:ありがとうございます。オフィスって、どこに力を入れるかによってガラリと姿が変わると思っています。今回の新オフィスは、来客スペースにお金をかけるのではなく、「働く人のために」を強く意識して作ったんですよ。

アイグッズの新オフィスを探検

――たしかに、話題になるオフィスは「外部から訪れた人」の目をかなり意識しているような気がします。

三木:移転にあたって、デザイン会社さんからはそうした事例をたくさん教えてもらいました。エントランスがとても豪華だったり、可愛かったり、幻想的だったりするオフィスもいいなぁとは思います。ただ、外部から来る人はワクワクするかもしれないけど、社員はそのうち飽きちゃうんじゃないかと感じて。

――いざ働き始めれば、基本的には毎日来るわけですからね。

三木:はい。一方で、おいしい食べ物があって、仕事の能率も上がる環境に飽きる人はいないと思ったんです。だから今回は「igoods cafe」を作るために集中的に予算を投下しました。

――カフェにこだわっているのも「社員のため」なんですね。メニューの充実ぶりや、アルバイトさんの配置などの本気度に驚かされました!

三木:プロのシェフを招いて料理していただく取り組みは、「アイグッズ・シェフ」として2年前から行っているんです。一人暮らしで忙しく働いていると、なかなか自分の食事には気を遣えないじゃないですか。私自身も20代のころはコンビニ弁当ばかりでした(笑)。結果的にアイグッズ・シェフはみんなから大好評だったので、新オフィスではさらに本格的にやりたいと考えていました。

――カフェでもう一つ驚きだったのは、社員さんが無料で食事できる点です。極端な話、昼だけではなく朝食や夕食もカフェに頼れてしまうわけですよね。これ、会社としてはかなり大きな投資になるのでは……?

三木:たしかに年単位でみれば大きな金額ですね。でも、食事はちゃんと社員の体に入って健康につながるものだし、しっかり全員が受け取れるものにお金を使うのは、決して無駄ではないはずです。新入社員でも1年で100万円以上貯めている人がちらほらいて、聞くと「アイグッズシェフのおかげかな!?」と言ってました。

アイグッズが「お洒落な街」にこだわる理由

――改めて、アイグッズのオフィスの歴史を教えてください。

三木:創業時のオフィスはマンションの一室でした。原宿にあった私の自宅をオフィスにしていたんです。夜は、来客スペースとして使っている場所で寝ていました。それからは事業拡大にあわせてオフィス移転を重ね、「原宿→六本木一丁目→六本木→麻布→恵比寿」という感じで現在に至っています。

――お洒落な街にこだわっている印象ですね。

三木:実際にこだわっているんですよ。アイグッズには「会社の近くに住みたい」と考える社員が多いんです。お洒落な街にオフィスを構えていれば、社員はその近隣に住んでいることを自慢できるじゃないですか。合コンなどでは最初に名前を聞かれて、次は当たり障りない質問として住んでいる場所を聞かれることが多いですよね。そのときに住んでいる場所を思いきり自慢してほしいなと思って。

アイグッズの新オフィスを探検

――まさかの理由でした(笑)。

三木:「なんでそんな場所に住んでるの?」と聞いてもらえれば、自然と会社のPRにもなるんじゃないかと(笑)。

――とはいえ、六本木や麻布、恵比寿といえば東京でも特に家賃相場の高いエリアですよね。会社の近くに住むのは大変では?

三木:徒歩で通勤できる場所に住んでいる人には、かなり大胆に家賃手当を支給しています。もちろん「どこに住むか」は一人ひとりの自由ですし、徒歩圏内に住むことを強く推奨しているわけではありません。ただ現状のアイグッズは20代の独身メンバーが中心なので、東京の人気エリアに暮らし、通勤に時間をかけずに働けるメリットを提供することには意味があると思っています。

「人を大切にし続ける経営」をみんなで守りたい

――コロナ以降はテレワークが当たり前となり、オフィスの縮小や廃止を決断する企業も増えていますよね。このタイミングで、なぜここまでオフィスを重視しているんですか?

三木:アイグッズでもテレワークを取り入れ、社会情勢にあわせて柔軟に対応してきました。緊急事態宣言中は出社率が大きく下がっていますし、状況に合わせて各々がどこで仕事するかを選べるようにしています。ただ私は、「在宅勤務ができるならオフィスに力を入れなくていい」とは思わないんです。

――詳しく教えてください。

三木:私たちのように「形のあるグッズ」を扱う企業にとって、リアルな空間はとても大きな意味を持っています。それに、純粋に仕事のパフォーマンスを考えれば、やっぱり出社できたほうが生産性は高まるんじゃないかと思うんです。社内の偶発的なコミュニケーションから生まれるアイデアも貴重です。

アイグッズの新オフィスを探検

――たしかに、テレワーク環境では「ちょっとした雑談ができない」と悩んでいる人が少なくない印象です。

三木:そうした意味でもカフェのような空間は重要だと思うんですよね。もちろん、在宅勤務を選ぶのも可能ですが、たまにでもカフェで気軽にコミュニケーションが取れれば、かしこまった会議では生まれないアイデアにも出会えるんじゃないかと期待しています。新しくアイグッズに入社した人も、経営層やマネジャー陣と気軽に話せる場なんです。

――単純にコストで判断するのではなく、人をベースにしてオフィスという場を考えているんですね。そもそも、なぜアイグッズはここまで「社員思いの会社」であり続けられるんでしょうか。

三木:アイグッズは「人を大切にし続ける経営」を会社のコンセプトとしています。これは私だけじゃなく、社員みんなが大切にしてくれているコンセプトだと思います。たとえば採用では「アイグッズで働くことがこの人の将来の幸せにつながる」と強く思える人だけに内定を出していますし、入社後に壁にぶつかったときにも、先輩たちがあきらめないで関わり続けることを徹底しているんです。

――「成果を出してくれそうだから」ではなく、「一緒に幸せになれそうだから」入社してもらうのだと。

三木:はい。時代の流れとしては、同業界で成果を出している優秀な人材を中途採用したり、人間性や考え方ではなく成果物だけでマネジメントしたりする方法が主流になってきているのかもしれません。私たちももちろん成果とは真剣に向き合っていますが、会社って、それだけのためにある場所ではないと思うんですよ。人が幸せになるために、人に真剣に向き合い続ける。そんな組織であり続けたいと考えています。

アイグッズの新オフィスを探検

オフィス探検を終えて……

正直に言うと、当初は「ちょっとオフィス見学してみよう」的な軽いノリで臨んだこの取材(アイグッズさんごめんなさい)。

でも取材を進め、三木さんをはじめ皆さんのお話を伺う中で、「アイグッズは一緒に働く人のことを妥協なく考え続けているんだ」と強く感じるようになりました。そうした思いが根っこにあるからこそ、他にはなかなかない、尖ったオフィスが完成したんじゃないかと。

ここまでいろいろと紹介させていただきましたが、アイグッズの新オフィスには、この記事では伝えきれない魅力がまだまだたくさんあります。

実は社内には、絶賛工事中の箇所もちらほら。今後も「人が幸せになれるオフィス」として進化を続けていくことでしょう。

進化といえば、8月から本格的に稼働し始めた「igoodscafe」のスタッフさんたちも、サービスレベル向上のため一生懸命に研修を行っていました。

たとえばこちら。

アイグッズの新オフィスを探検

某ハンバーガチェーンでは「スマイル0円」が有名ですが、ここには「ジョーク」なる裏メニューもあるんです。

ジョークを注文したら何が起きるのか……? ここから先は、ぜひ直接足を運んで確かめてみてください。幸せな気分になれることは間違いありません!

コメントを残す

※コメントは管理者の承認後に掲載されます。

想いをカタチに。
ENTRY2023 新卒採用エントリーフォーム