こんにちは!10周年イベントの企画・運営を担当した広報チームのSです。
2026年1月20日、アイグッズはなんと10歳のお誕生日を迎えました!世の中には日々新しい会社が立ち上がっていますが、その中でも10年続く会社は、なんと約6.3%だそうです。自分事ながら、たった10年でここまで大きくなったことに感動しています。
そんなアイグッズの10周年を祝うべく、1月に経営方針発表会兼記念式典を行いました。真面目あり、笑いあり、涙あり…。この記事では特別に、様々なドラマが垣間見えたイベントの裏側に密着します。
皆様もぜひ、運営メンバーのこだわりがたっぷり詰まったイベントを、体感してみてください。
この記事の内容
はじめに。今回のテーマは「10 to 1000(点と線)」
早速内容に入る前に…今回のイベントテーマを発表します。
それはズバリ、「10 to 1000(点と線)」です。
この言葉には2つの意味が込められています。
1つは、文字通り「10から1000へ」。創業から歩んできた10年を原点とし、当社のビジョンである「1000年成長し続ける会社」を形づくっていく決意を表しています。
そしてもう1つは、読み方を変えるとあらわれる「点と線」。これまでの歩みの中で生まれた、数々の出会い・挑戦・成功といった原点。当時は単なる「点」に見えていても、すべてが「線」となり今日につながっているという意味です。
目の前の「点」を決して軽視せずに、着実に歩んでいくことで、1000年成長し続ける会社づくりを成し遂げられるという想いが込められています。イベントコンテンツはこの「10 to 1000」を軸に、展開しました。
全員ドレス・スーツ着用!
華やかな10周年イベント、最初の仕掛け
イベント当日、集まってくる社員は全員「ドレス・スーツ」を着用。素敵ですね〜。
早速受付にいくと何やら人だかりが…。実は、10周年という今日を記念に残すため、チェキコーナーを用意しました。これも1種の「点」を「カタチ」に残す工夫です。皆さんたくさん思い出を撮影してくださり、終始笑顔だったのが印象的でした。


会場内もしっかりと装飾。ポイントは、厳かな雰囲気を演出するシックな紺色で統一された空間と、華やかさが際立つゴールドの10thの風船。お祝い感がありつつも上品な空間に仕上げるため、細かい色味にまでこだわりました。

席につくと、最初に目につくのは「10周年記念冊子」。アイグッズの10年間が濃縮された特別冊子です。
「10周年という記念すべきタイミングだからこそ、代表や経営陣が心のうちに秘めている熱い想いを社員に届けたい!」「創業当時〜今までの知られざるアイグッズ秘話を掘り起こしたい!」と、社内一アイグッズのファンである広報チームが、約2ヶ月かけて創り上げた超大作。気合いが入りすぎて修正回数は数えきれないほど…。
その甲斐あってか、社員の皆様も笑顔で冊子を読んでくださり、とても嬉しかったです。開幕前からイベントのワクワク感を高めるために細かな仕掛けにこだわりましたが、社員の皆様にしっかり届きました!


10周年記念冊子には、10年後のアイグッズをイラストに書き起こした特別ページも!
アイグッズがもっと好きになる!?
心が揺れた午前の幕開け
9:15、会場が暗転。ついに10周年イベントの幕が開きます。最初のコンテンツは、創業記念ムービーです。役員陣、新卒入社初期メンバーたちが、創業当時の苦労や秘めた想いを語った動画が流れました。
【原点】創業記念ムービー
約20分の動画の中では、「人をつくる会社」をコンセプトに掲げるようになった過去エピソードや、未完成の組織を作り上げていく上での葛藤や苦悩、さらには今のアイグッズの根幹となる「新卒採用」の1期生として入社した3名の対談が映し出されました。当時の様子を知るのはもちろん、中には内定者ながら涙を流す方も。
「これまでの奮闘を知り、今この場にいることの尊さを再確認した」「アイグッズという組織を自分たちがしっかりと受け継いでいかなければいけないという責任感が芽生えた」という声をもらいました。

動画の後は、7年前に封印したタイムカプセルを開封。手紙の中身をみなさんの前で公開です。
・「今幸せですか?」とシンプルな問いを残した社員
・当時の葛藤を赤裸々に語っていた社員
・大切なメンバーに対して手紙を残していた代表
など、様々な想いに触れる時間となりました。
思えば、当時は全員が「アイグッズ歴3年未満」という、まさに右も左も分からない状況でまっすぐ突き進んできた先輩方の「リアルな心の声」を聞ける、貴重な機会だったと感じます。総じて、「アイグッズの原点(歴史)」を知ることで、アイグッズに対する愛の深まる時間となりました。

【点キュー】サンクスカード
続いては、日頃の感謝を言葉にするサンクスカードの掲示を実施。「アイグッズの原点(歴史)」を知った今、改めて伝えたい感謝をカタチに残そうという背景から企画になったこのコンテンツ。当社が創業以来大切にしてきた互いを称賛し感謝を伝える文化を、10周年特別版としてアップデートしました。
「みんなのサンクスでおおきな木をつくろう!」というコンセプトで掲示されたこのパネルですが、実は横4.5m×縦2mのかなり大きなものでした。本当に木になるのか…と運営一同ドキドキしていましたが、最終的に想像を遥かに超えるサンクスで溢れ、改めてアイグッズという組織の温かさを実感しました。社員からも好評で、イベント終了後も1ヶ月ほど掲示が延長されたほどです。

【原点】1問1000答ワーク
さて、午前最後のコンテンツは1問1000答ワークです。アイグッズにまつわる多様な問いに対しグループ内で議論するもので、「正解を出すことではなく、自分の中にない視点に触れること」を大切にすべく実施しました。今回用に運営チームが考案した、アイグッズオリジナルコンテンツです。
・想いをカタチにってどういうこと?
・仕事が楽しいってどういうこと?
・アイグッズを色に例えるなら、何色?
など…どれも抽象的で明確な答えのないものばかり。だからこそ、普段は深くまでできない話しが活発に行われました。
今回はグループで話し合った末に、「現時点での答え」を1つ導き出し、巨大パネルに集約。
「全員活躍経営」を掲げる私たちにとって、環境を言い訳に受け身の存在になってしまうことは、1000年成長から一番遠ざかってしまう要因になります。だからこそ、部署や年次の垣根を超えて一人ひとりの解釈をぶつけ合うことで、新たな視点に気づき、アイグッズという会社に対する解像度を高める時間となりました。


笑いあり、涙あり。
仲間への想いが強まったイベント後半
【得点】宝探しワーク / 【仰天】内定者スピーチ
お昼休憩後はスペシャルコンテンツが2つ続きます。1つ目は、宝探し。約50問の激ムズ問題に挑戦しました。年次チームを問わないグループを組み、親睦を深めることが目的のお楽しみコンテンツでしたが、皆さん、真剣・真剣・真剣…。終了時には親睦以上の強固な絆が芽生えるほど、白熱した時間となりました。上位入賞したチームの社員からは、思わずガッツポーズが!おめでとうございます^^


ワーク後は社員へのサプライズとして、内定者スピーチを実施。内定者代表のNさんに、「新卒入社8期生としての意気込み」を語ってもらいました。
印象的だったのは、「常に開拓者であり続ける」という言葉。8期生が入社する10年目、過去の努力もありアイグッズの環境は整い始めています。でもその環境に甘んじず、8期生が主体となりアイグッズをさらに引き上げていく。そんな心強いメッセージでした。20周年イベントの運営は、8期生がやりますという宣言もしてくださり、会場全体の雰囲気がぐっと引き締まったと感じています。さすが、自慢の内定者です。

【焦点】igoods award
続いて行われたのは、年に1回のigoods awardの表彰式。アイグッズの行動指針や価値観を最も体現した社員に「焦点」を当てるもので、受賞者はレッドカーペットを歩き壇上へ。
1年間どのような想いで仕事をしてきたのか、この賞に選ばれた理由はなぜか。転機となったエピソードがたくさん語られました。
今年からベストチーム賞も新設され、記念すべき1回目は採用チームが受賞。アイグッズという組織が大きくなった原点でもある「人」にとことん向き合い続けているメンバーに、大きな賞賛が送られました。


【点火】代表スピーチ
…ここまで盛りだくさんの内容でしたが、残るコンテンツもあと1つ。ラストは代表によるスピーチです。改めて今までの歩みをどう感じているのか。10周年をどのような場にしていきたいのか。そして、この会社をどんな存在にしていきたいのか。代表より社員に、さらなる「熱い想い」を点火いただき、会は締めくくりとなりました。

1度しかない10周年。
運営でこだわりぬいた3つのポイントとは?
さて、ここまでイベントの様子をお届けしてきましたが、皆様いかがでしたでしょうか。
10周年のこのタイミングをどう活用するかで、今後の組織のあり方が変わると捉えた私たちは、イベントにかなり力を入れました。最後に、「実はこだわっていた隠れポイント3つ」を紹介して、本マガジンは終了にできればと思います。もう少し、お付き合いください。
ポイント1.テーマ決めへの本気度
今回の10 to 1000というテーマ、実は10案の候補から選ばれたものです。時期にすると、決定まで約2ヶ月ほどかかりました。
・10周年を迎える今、アイグッズ社員に必要な「学び・気づき」は何か
・10周年イベントを通じて、社員の皆さんに感じてほしい「感情」は何か
・まだまだ伝えきれていない、このタイミングだからこそ伝えたい「メッセージ」は何か
運営メンバーでさまざまな切り口からアイグッズを深掘り、テーマが決定しました。
どんなに斬新なコンテンツを設計できたとしても、全体設計がふわっとしていると、参加者もふわっとした感想で終わってしまいます。だからこそ、テーマ設計には非常にこだわり抜きました。
もう一度10周年イベントを設計して欲しいと言われたら、同じように良いものを作れるかはわからないほど、当時は脳汁ドバドバ…。でもだからこそ、社員の記憶に残る良いイベントができたのではないかなと思います。

社員にも深く刺さるイベントに。運営メンバー一同、全力で駆け抜けました!
ポイント2.誰も置いていかない、面白工夫・参加ポイントを織り交ぜる
2つ目のポイントは、純粋な盛り上がりタイムを随所に散らばせたこと。内定者と創業メンバーでは、どうしてもアイグッズに対する想いや情報に差が生まれてしまいます。そんな中、誰もが楽しめるイベントにすべく、盛り上がりポイントを色々設けていました。すでに、チェキや宝探しワークなどの話が上がりましたが、それ以外にも以下のような仕掛けを取り入れました。
内定者含む全社員に、「あなたにとって、アイグッズとは?」を回答してもらう、全員参加型の特別動画を制作

過去のアイグッズ制作物を一気に見れる記念館の開催

1日目・2日目ともに、懇親会を実施
ポイント3.イベント後も思い出してもらえる、記念になる配布物
最後のポイントは、この日を思い出してもらえるような記念品を沢山作ったことです。イベントの良いところは、その場の高揚感・臨場感で、多くの人を巻き込みながら空気を作り上げられること。しかし、1週間もすればその高揚感は薄れていってしまいます。
だからこそ、10周年という期間をずっといいものにし続けるために、「イベントの高揚感を思い出せる仕掛けづくり」にも注力しました。その場限りで終わらせないよう、イベント運営チーム一丸となり、手に残るカタチにさまざまな想いを落とし込みました。

1000になぞらえた千歳飴・点と点を結ぶ定規・記念バッジ、10周年記念冊子・理念ブックなどを配布

代表が隠れるほどの、インパクト抜群の巨大アイくんぬいぐるみも準備!?
たくさんのこだわりと想いが詰まった、アイグッズ10周年イベント。ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました!最後に、当日の様子をまとめた動画をプレゼントします。心温まる内容になっておりますので、ぜひ興味のある方はご覧ください。
▼記念式典ダイジェスト動画
20周年は、よりビックな会社になれていれるよう、社員一同これからも社会へ貢献してまいります!また20周年イベントでお会いしましょう。
