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2023年新卒入社
フルオーダー事業部
スポーツ・キャラクターチーム
K.M.
「自分がやらなきゃ」
と悟った瞬間、
大きな成長がはじまっていた
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Member Interview

地元志向の私が、
東京で働くことを
決めた理由
私とアイグッズとの出会いは、就活真っ只中の2022年2月。就活生だった私に、就職サイトを通じて、アイグッズからスカウトが来たことがはじまりでした。私はその当時、大学を卒業したら地元である宮城県内で働くものだと思っていました。家族や親戚、友人も含めて、私が東京で働くことを想像した人はいなかったと思います。そんな中で、唯一選考に進んでいた東京の企業が、アイグッズでした。アイグッズは、説明会や面談のたびに、私の人生に真剣に向き合ってくれて「金井さんは将来どういう社会人になりたいのか?」「その上で、どうすればより良い人生にできるか?アイグッズで働くことは本当に金井さんの人生の幸せにつながるのか?」という話をしてくれたのです。目の前の人と真剣に向き合い、親身になって考えてくれる姿勢は、入社した今でも感じるこの会社の好きなところです。
そうして選考に進み、無事に内定を獲得した私。その後、内定者アルバイトとして働かせてもらいましたが、いちアルバイトではなく、ひとりの社会人として接してくれて、実務での商談同席はもちろん、新規事業の立ち上げに関わる機会もいただきました。はじめてのことで戸惑いやプレッシャーを感じることがありましたが、主体的に関わっていきたいという私の希望を受け入れてもらい、幅広い分野に関わる機会を得られた時、改めて「アイグッズを選んでよかったな」と思えました。


誰でもない、
私がやるんだという覚悟
そして2023年4月、アイグッズに正式に入社。所属は、フルオーダー事業部のスポーツ・キャラクターチームです。当社では「エルター・エルティー制度」という1人の新入社員に1人の先輩社員がついて、業務・マインドの両面で成長を支える独自の制度があります。私もペアになる予定の先輩について成長していくんだろうな、と考えていた矢先、突然先輩が退職してしまったのです。
チーム内外に他の先輩や上司はいるものの、すでにそれぞれの役割がある。もちろん、新入社員として最低限のフォローをしてもらうことはできましたが、一番近しい先輩の存在がいないことで、不安な気持ちでいっぱいでした。そんな状況でいろんな想いが頭をめぐるなか、徐々に「先輩という存在」に甘えていた自分に気づきます。アルバイトとしてアイグッズで働いていたときから、チーム内の達成目標に対しても「私でなくても、誰かがきっとやるだろう」と、どこか他人事のように捉えていた気がします。さらにさかのぼると元来、怖がりで、受け身な性格だったことを思い出した私。このままでは一生変われない。変わらない自分が、このまま仕事をしていて、果たしてお客様に価値を届けられるのか。そして、周囲を楽にできるのか、と自問しました。そして、「自分から逃げてはいけない。足を動かすんだ」と、少しずつではありますが、変わる決断をしたのです。アイグッズが私に向き合ってくれた分、私も真剣に仕事・お客様に向き合いたい、と。先輩の退職は、私にとって、大きなターニングポイントとなった出来事でした。
igoods
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器用にできない。
その経験が私の殻を破る
そんな心境の変化もあり、私の行動は変わり始めたのです。知らないことばかりで器用に回せない──だったら知らないことはとにかくいろんな人に質問・相談したらいい。社内の先輩や上司はもちろん、ときには工場様や、外部のパートナーにまで。頼れるものは頼ろうと必死でした。その当時の吸収力や成長スピードは、今振り返ってもすごかったと、我ながら思います。そうして自分で掴んだものは、なかなか離れないもの。考える癖、もがく癖、努力する癖は、私の武器になっています。
もがいた結果、スポーツ・キャラクターチームとしてこれまで開拓できていなかった、サッカーJリーグチームとの取引を多数成立させることができました。また、IP事業という知的財産を活用して収益を得る新規事業においても、自ら仕事を見つけ、はじまったばかりの事業を軌道に乗せることができました。もちろん、私ひとりの力ではありません。「Kさんならできるよ」という言葉をいつもかけてくれた先輩や、支えてくれる周りの人たちに感謝しながら、今日も走り続けています。


遠回りに思えることこそ、
得られるものは多い
内定時代からの経験の中で身につけた「受け身にならず自分で事を動かす」主体性と「がむしゃらに成し遂げる」執念深さは、さまざまな場面で活きています。たとえば、社内でも大きな取引を占めるアパレル会社の担当を引き継いだときのこと。まずお客さまに私のことを信頼してもらうにはどうすればいいか?と考えました。サンプルひとつ渡すだけでも片道1時間半かけて直接足を運び、顔を合わせコミュニケーションを取ったり、どんなに小さい案件でもトップスピードで対応することで、着実に信頼関係を築いていきました。その結果、現在では「アイグッズさんなら任せられる、と思って、つい頼っちゃいました。」と言ってくださるほど「ファン化」を促進できたのです。アイグッズに出会う前の私だったら、自分にとっての効率を優先して、配送ひとつで済ませていたかもしれませんね。
がむしゃらにもがき、遠回りをしながらでも自ら手触りを得てきたからこそ、お客さまの立場になって「何をされたら嬉しいか」「どんな人に仕事を任せたいか」を考えられるようになったのだと思います。気がつけば、そのお客様の売上を前年比約2倍に伸ばしていました。そして個人の目標数値は1年目から200%を達成、2年目も140%以上達成と、チームの目標達成にも貢献できています。
今後は内定者時代から関わってきたIP事業をビジネスとして一本立ちさせ、いずれは事業部として成り立たせたいと思っています。今まで以上にいろんな回り道をするかもしれませんね。時には反対方向に走ってみたり・・・(笑)それでも、その経験すべてが自身の力になることを、私は知っています。私が成長することで、事業が進化する。その連鎖をこれからも楽しみながら、傍楽(はたら)いていきたいです。
Staff Profile

フルオーダー事業部
スポーツ・キャラクターチーム
2023年新卒入社
K.M.
丁寧な仕事と周囲への愛で、信頼を築いていく。
自分の行動や働きで、周囲の業務負担を軽くしたり、働くことや人生に対して楽しさを感じてもらいたい、という「傍楽(はたらく)」がモットー。視野の広さと仕事の丁寧さは社内でも高い評価を得ている。また、イラストが得意で、お客さまとの打ち合わせ中にグッズのデザインイメージを描きながら提案することも。内定者時代から立ち上げメンバーとして参画しているIP事業の利益をアップさせることが今後の目標。
- 出身地
- 宮城県
- 学生時代の専攻
- 国際教養大学 国際教養学部
- 学生時代の志望業界
- メーカー
- 専門商社
- 輸入車ディーラー
- 学生時代の主な活動
- アパレル販売員のバイト
- 震災復興サークル
- (趣味)水彩画
- 休日の過ごし方
- 美術展巡り
- パン屋さんめぐり
- 韓国ドラマ鑑賞
- キャリアパス
- 2023年
- 入社
フルオーダー事業部
スポーツ・キャラクターチーム配属
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