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先輩後輩で歩む、二人三脚の日々

アイグッズには、新入社員の成長をサポートする育成制度として、「エルター・エルティー制度」というものを設けています。
1人の新入社員(エルティー)に対して、1人の先輩社員(エルター)がつきます。業務に関することから、働き方、自分の価値観等働く中で生じる不安や疑問をすぐに相談できる環境が整っています。
今回は実際に働いているアイグッズ社員に、エルター・エルティー制度での密な関わりの中で社会人としてどう成長できたのかを語っていただきました。

2019年度入社 H.Y

グッズディレクター

アパレルからキャラクターグッズまで多岐にわたって手がける。
育成ではM.Mさんのエルターを1年間担当し、日々誰もが自分らしく働ける環境作りを目指している。

2020年度入社 M.M

グッズディレクター

入社直後、その年一番のプロジェクトであるメーカー事業のリーダーとして任命される。数多くの壁に直面しながらもエルターの真剣に向き合う熱い支えにより、プロジェクトでは目標数字を大幅に達成することができた。

相手のためを思うからこそ、
時には厳しく伝える

エルター(先輩社員)の存在によって成長できたきっかけはありますか?

私がエルターHさんの言葉で成長できたのは、コロナ禍の在宅勤務で仕事に対する士気が下がっていた頃です。同期の中で私だけ入社から2ヶ月間在宅勤務、6月からの出社でした。4月から出社していた同期と自分を比べた時、仕事に対する熱量に差を感じ、在宅勤務を口実に会社を自分ごとにすることができず、熱意をもって仕事ができていないことに気が付きました。モヤモヤしたままは嫌だったので、エルターのHさんに正直に思いを打ち明けた際「環境を言い訳にして、やらない理由を探しているだけだよね」とご指摘いただきました。入社直後でこの言葉をもらうのは厳しく聞こえるかもしれませんが、私のためを思ってはっきりと改善すべき点を伝えてくださり、このままじゃダメだと自分を奮い立たせることができましたね。

相談を受けた時、Mさんはネガティブな思考に自ら陥って自分の行動に制限をかけてしまっていると感じました。それだともったいないよとお伝えしたところ、腐ることなく私の言葉を素直に受け入れ行動してくださったんです。今のMさんは入社当初に感じていた頼りなさが無くなったと思っています。今ではメーカー事業最大のプロジェクトを1年目とは思えないくらい頑張っていて、多くのお客様に、そして会社に貢献してくださっています。それを見て「後輩の成長は著しいな…!」と私も刺激を受けています。

お互いの存在が成長に繋がっているんですね。
時には厳しく向き合うことは、先輩社員としての葛藤もあったのではないでしょうか。

私が社会人としてもう一回り成長できたのも、Mさんとの二人三脚の日々がきっかけでした。実は今まで後輩に対して厳しく言うのが苦手だったんです。「ここで私が厳しく伝えると、会社を嫌いになってしまうんじゃないか...」と思うとなかなか勇気が出なくて。

実はこれ、マネージャーにお聞きした話なのですが、Hさんは私が入社した当時、私の育成について悩み、泣きながら相談していたそうです。

そうなんです…(笑)以前の私は厳しく指摘することで「嫌われたらどうしよう」と "自分がどう思われるか"ばかりを気にしていましたが、マネージャーや同期に相談してみて、後輩の成長を考えられていなかったと痛感したんです。本当に後輩の成長を望むのであれば、むしろ自分は嫌われ役になってもいいと思えるくらいの覚悟が必要だと気付くことができました。本当の意味で後輩と向き合えるようになってから、それに比例するかのようにMさんが日々の本音や悩みを相談してくださるようになり、良い関係性を築けるようになったと感じます。

入社したばかりにもかかわらず、私の悩みを自分ごとのように真剣に悩んでくれている人がいるというのは初めての経験でした。Hさんが正面から向き合ってくれたからこそ自己開示が得意ではなかった自分が何でも話せるようになったのは大きな変化だと感じます。とても尊敬する先輩です。

会社は意外と本音を話せる場所

2人の固い絆を感じました。普段はどんな話をするのでしょうか?

仕事のことから些細なプライベートのことまでなんでも話しますよね!(笑)社内に自分のことをなんでも話せる相手がひとりでもいると安心できます。そして何より普段のコミュニケーションから後輩の思考の癖や価値観が理解できるからこそ、その人の成長に直接繋がるフィードバックができると思っています。

確かにそうですね。私もHさんの言うとおり、会社は意外と本音を話せる場所だと思っています。一般的に、入社直後はメンタル面のことを本音で話せる人は少ないのではないでしょうか。友達に仕事上の不安や悩みを話す機会はあっても、その環境を直接的に知っているわけではないので、完璧に理解してもらえることは少ないと思います。アイグッズのエルターは同じ環境で働いていて、小さな悩みや不安まで相談できる1番の存在だと思っていますし、常に自身の理解者でいてくれます。

なんでも話せる関係性、素敵です。一方で仕事をする中で間違っていることを指摘する場面もあるかと思います。育成を担当する身として気をつけていることはありますか?

エルターとして大切にしていることは、「個性とアイグッズの理念の線引き」です。人間、十人十色だと思っているため、元から持っている考え方や個性は尊重するようにしています。ただ、 絶対に変えてはいけないアイグッズのマインドや理念、ビジョンと違う方向に進みそうになった場合はきちんとお伝えしています。これは私だけに限らず、他の先輩社員全員が大切にしていることです。だからこそ、「個性は尊重、想いは同じ」という状況が社内で作れるのだと感じています。

アイグッズでは「7つの行動指針」「20のアイグッズマインド」「育成ポリシー」「グッズディレクター/デザイナーの道」などたくさんのオリジナル育成本があります。それに沿って毎日業務の振り返りを行なっているので、会社全体で考えが大きくずれることはありませんし、「エルターによって言っていることが違う」という状況になりにくいです。指針があることによって自分自身の変化にも気づきやすく、有難い制度ですね。

後輩の可能性をいつまでも信じ、
一人ひとりが輝ける舞台をつくる

今後お二人はどのような先輩になっていきたいですか?

今後エルターになる立場として、Hさんのように後輩の手を離さず本人以上に本人を信じてあげられるような先輩になりたいです。Hさんからは、安心する空間を広げていくためには自分から自己開示をしていくことが大切だと学びました。まずは自分自身が「後輩に本音を話してもいいんだ」と本気で思うことで、後輩も「先輩になら何を話しても受け入れてもらえる」と信じ返してもらいたいです。

そうですね。理想の育成はあるかもしれませんが、「正しい育成」はないのかもしれません。本気で目の前の後輩の仕事、ひいては人生に責任を持つんだという想いを胸に接していきたいですね。一人ひとりが強みを活かして輝き続けられるような環境づくりに貢献していきたいと思っています。

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